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「初夏の畑を逍遥(しょうよう)するの一句」
草踏みの 燻る野に咲く 月見草
(この月見草は、宵待草の誤りか、月が出たので路傍の草を月見草と読んだものとされている。)
「鳥誘う空に生きる愉快を仰ぐ一句」
芳草の 萌える愉快に 仰ぐ空
「春眠の頬杖を挫(くじ)けるの一句」
春風に 夢は破れて 頭から
2008/5/1
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