どうしても触れられない
心のなか冷たく痛む
寂しいなんて馬鹿な言葉
そっと胸のなか呟いてみる
どこにも温もりがない
心のうち寂しく揺れる
小さな暖かさが恋しくて
伸ばした腕に頬を傾ける
駄目だって分かっているのに
無駄だって分かっているのに
そんな自分の温もりが
堪らなく悲しいから
腕にしがみついているのに
何も考えてはいけないのに
なおさら胸に溢れる思い
堪らなく苦しいから
どんなに頑張っても
想いだけが報われない
それでも明日は来るからと
胸のなか小さく頷いてみる
どんなに苦しくても
まだ終わりじゃない
顔を上げて歩いていこうと
胸のなか奮い立たせよう
いいことがありますように
いいことがありますように
明日窓を開けたなら
いいことがありますように
作成時2001/9/17頃
改訂2007/2/20