いつもの朝

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いつもの朝

小さな部屋で音もなく沈む
遠く差し込む月の光が眩しい
窓の外では冷たい風が吹く
頬を打たれた水面が凍り付き
ミシリという声が聞えるようで
慌てて振り向く赤い部屋に
小さなストーブが暖かく
青い冷たさを打ち消した
夜明けが近くて寒さがきしむ
ワインを飲んで布団に入って
起きればいつもの朝が来る

愛しい朝

小さな部屋で音もなく沈む
遠く差し込む月の光が眩しい
窓の外では冷たい風が吹く
頬を打たれた水面が凍り付き
ミシリという声が聞えるようで
慌てて振り向く赤い部屋に
小さなストーブが暖かく
青い冷たさを打ち消した
夜明けが近くて寒さがきしむ
ワインを飲んで布団に入って
起きれば愛しい朝が来る

作成時2006/1/2
2007/3/17改訂

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