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醜き言葉の氾濫に嫌気が差し込むやいなや 若人達は安くて稚拙の満ちあふれる汚い屑籠から逃れようと 手を掻き回し足をばたつかせ苦しみもがくのでしたが よどんだ泥水がわずかな清水を駆逐し 澄んだ湖すらやがて濁り腐らせるように 彼ら自身の心すら清らかには保たれませんでした。 悪臭の快楽に染まったプランクトンが繁殖し 汚き生態系に取って代わられてから月日が流れ そしてもう誰も清水を知らなくなりましたとさ。
作成時2005/6/10 2007/3/17改訂
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