光のじゅうたん

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光のじゅうたん(八重山の思い出より)

傾く陽射しが雲を割って
くすみゆく海原(うなばら)に注ぐ時
ふるさとの想い歌に乗せて
光のじゅうたんが揺らめいた
長閑な貨物船のシルエットが
汽笛を溶かして海を渡る

2006/8月頃

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