オフェーリアの3つの歌

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1.本当の恋どうしたら

本当の恋どうしたら
見分けることが出来ますか
帽子の羽根を風に吹かせて
流れる方に行きますか

あのひと消えてもういない
どこに行ったら会えますか
青い花たば顔をうずめて
流れる涙に風の音

その白い服雪の色
降り積もったら見えますか
お願いそこに眠ってはだめ
一人残して行かないで

2.恋人たちのお祭りの日に

恋人たちのお祭りの日に
暗いうちから心がおどる
窓辺に立って待ちましょう
ひと目会えれば願いが叶う
ほらあの人が窓の外
一緒にお部屋に行きましょう
入るときには少女でも
出てくるときは違います

ねえあの時の二人の誓い
何度聞いても答えが来ない
手紙に書いて待ちましょう
も一度ここで思いを告げる
そんな言葉は飾りだと
冷たく部屋を出て行った
男の人はみな同じ
用がすんだら他人ごと

3.静かに流れる木の箱の中

静かに流れる木の箱の中
揺られて行くのあの人は
わたしの涙たくさん落ちて
あなたのもとへ届きます
色とりどりのお花をまいて
最後のお別れするのです

さよなら、さよなら、いとしい人
お願い帰って来て下さい

静かに流れる雪どけの水
揺られて行くのいつまでも
わたしの心ゆっくり溶けて
あなたのもとへ届きます
色とりどりのお花とともに
またもう一度出会えます

さよなら、さよなら、いとしい人
少しだけ待っていてください

作成時2003/1/18

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