・mobile(可動性の、といった意味の形容詞。名詞だと「動く彫刻、モビール(抽象派彫刻で金属片などををつるしたもの。」になってしまう)は、元々はmobile computing(可動性のコンピューター使用)といった使われ方で、持ち歩き可能なノートパソコン使用などを指していたのが、パソコン以外の携帯型の情報端末が数多く登場したこともあって、日本において目出度くモバイルという言葉で、携帯情報端末において通信をしたり情報を管理、作成したりすることを指すようになったとさ。
・「携帯性を重視した個人用の情報端末」とどこぞに載っていた。シャープのザウルス、Apple社のNewton、Palm Computing社のPalm、Handspring社のVisor、カシオのカシオペアなどなど。
「ノートパソコンなんてもういらない!」という触れ込みでPHS定額データサービス「@FreeD」やFomaなどに新しい顧客を流し込みたい。DOCOMOが日本電気株式会社すなわちNECに制作をお願いしたら据え置き型キーボード付きのモバイル「シグマリオン3」が誕生してしまった。2003年5月の頃の出来事である。果たして親の胃を刈る甘ったれた3代目なのか、新世紀モバイル端末なのか、このページはそれをごく曖昧に気まぐれに追ってみた汗も努力もないただの落書きである。
かつてウィンドウズ95が荒れ狂っていた頃、NECはキーボード打ちが出来てアドレス帳やスケジュール機能もあるメール携帯端末にのめり込んでいた。1996年に発売された「MobileGear MC-K1」は、MS-DOSをベースに携帯端末と接続出来ちゃうモバイルとして、一部の人々から熱狂的に受け入れられたのである。ちょうど東芝が小さくノートパソコンをまとめ込んで「Libretto」を発売してしまった頃の話だ。これに目を付けたDoCoMoはこうした機器と提携を結び、メールが自由に使えちゃうぞ携帯電話としてのさらなる顧客獲得を目指すことにした。こうして「MobileGear MC-K1」「Libretto」に若干変更を加えたパッケージとして、「DoCoMo専用パック」が販売された。
この専用パックの実績をふまえてた1997年末、DoCoMoは「ポケットボード」を発売してみた。ほとんどメール専用端末というお優しいこの商品は、メール需要がますます高まる中で、まんまと成功を収めたのである。同じ年NECは「MobileGear2」をMS-DOSではなくウィンドウズCEというOSをベースにして販売、キーボードPDAの盛夏を極めた?
その後もDoCoMoのメール端末は出されはしたが、iモードの登場もあり携帯自身が生粋のメール端末になってしまった。こりゃいかん、こうなったら次のターゲットとして増加するWebブラウズをDoCoMoの顧客として取り込むための端末を作ろう。そう思ったかどうか、NECに製造を任せてDoCoMo販売の「シグマリオン(sigmarion)」が誕生してしてしまった。2000年9月のことである。アタッシュケースの有名ブランド「ゼロ・ハリバートン」のデザインを採用、ほどよく注目を集めてしまった。OSはウィンドウズCE2.11ベースのHandheld PC Pro。対抗機種のhp社の「jornada」シリーズを、顧客を獲得したら接続料金を毎月払ってくれちゃう見込み料金分を本体価格から割り引いて安く売ってやるぜ戦略によって見事に打ち負かした。(かどうかは定かではない)気をよくした彼らは、2001年8月には「2」までも市場に流してしまった。
嵐が吹き荒れた。キーボード付きモバイル端末に人々が愛想を尽かしたのである。2の売れ行きは良かったものの、マイクロソフトが携帯端末市場をPalmから奪い取るためPocketPCに注目した結果もあり、市場はもはやキーボード無し、または親指打ち超小型キーボード付きしか目に入っていなかった。
そして2003年。「両手打ちキーボードなんてノートPCを買っちゃうだろ。」誰もがそう思っていた。しかし5月、DoCoMoは誰もが予期しない行動に売って出たのである。「sigmarion3」の誕生。OSにWindows.CE.netを搭載し、この価格でこれだけの機能でも貴様らは買わずにすむのか戦略に売って出た。彼らは人々にこう囁いたのである。「本当にノートパソコンなんて必要ですか?」
・モバイルカスタム・・・ダウンロードデータのDefault以下を削除
・インターネットのキャッシュファイル削除[\windows\Profiles\guest\TemporaryInternetFilis]
・リモートディスクトップを使っている人は、そのためのキャッシュを削除する[\windows\cache\bcashe22.bmc]
・さらにピクセルビュアがSDに移動可能情報がウェブに
[Win+C]………コントロールパネル
[Win+E]………エクスプローラ
[Win+H]………ヘルプ
[Win+I]………スタイラスのプロパティ
[Win+K]………キーボードのプロパティ
[Win+M]………ウィンドウ最小化
[Win+R]………ファイル名を指定して起動
[Win+ー]………PCリンクの起動
[Win+Tab]………ディスクトップ画面
[Fnc+[ ] ]………明るさ調節
[Fnc+スペース]………バックライトのON,OFF
[Altを先に押して+Ctrl]………右クリックメニュー
ついで
・ソフトのファイルメニュー[(F)などの]をキーボードから開くには、ALTを押しながら[F]を押すと開く。閉じるのは[Esc]で。ヤジルシキー(または開いたところに書かれたアルファベット)と確定の{Enter}でほとんどの操作はキーボードでできる。ついでにファイルが並んでいる場合などは頭文字のアルファベットキーを押すと、その頭文字のファイルを次々に移動していく。
2004/3/30