・塩味のついたぽってり衣で、そのままいただく沖縄風天ぷら。この味付きの気軽さと美味しさに打ち負かされて、天つゆに別れを告げる人が続出?
・水ではなく、だし汁を入れると非常によろしかったので、改訂。だし汁じゃないと、本土の天ぷらと戦えない気がする。(2008/3/24)
・基本的に、揚げたい野菜や魚を人数分
→つまり、人参、ピーマン、サツマイモ、なす、マイタケなど様々
・絶対おすすめ、マグロの切り身
→残り物半額とかでもOK、他に白身魚を適当に選んでも美味しい
・沖縄を意識するなら
→ゴーヤー、モズクなど
→本当は「島らっきょう」とか、「紅芋」とかも欲しいけど・・・z
・小麦粉100g
・玉子2個
・鰹ベースのだし汁50cc(1/4カップ)
→一般的には水が同量らしいが、圧倒的にダシ汁おすすめ
・塩小さじ1(5cc)
(・すり下ろしニンニク少々)(これはお好みで)
・揚げ油適量
1.
素材を適当な大きさに切る。
・ゴーヤーは半分に切って種を抜いてから適当な大きさにカットするか、半分に切らず輪切り状態で中をくり抜くという遣り方がある。
・もずくは、水洗いをして水気をよく切る。
・マグロは厚切り刺身より、ちょっと大きめぐらいでOK。親指よりちょっと大きいぐらいか・・・って悪い例えだ。まあ別にお好みの大きさで構いません。
2.
マグロなど魚やイカなどには規定量以外に塩を適量振り掛ける。口にした時の塩味追加を兼ねるので、あまり多すぎない。さらにこれに小麦粉(規定量以外)をまぶしておく。
・他の野菜にもある程度小麦粉(規定量以外)をまぶしておくとよいというが、水分を取ってあれば問題ない。水切りは重要。
・遣り方としては、水で洗ったら、キッチンペーパーで素材を拭いてから切るのが楽。
3.
[ころもを作る]
・ボールに玉子2個、塩小さじ1、だし汁または水50cc、振るった小麦粉100gを入れてよく混ぜる。普通の天ぷらと違ってグルテン質の形成によってコロモの重厚感を出すため、十分混ぜて良い。
4.
後は揚げるだけだ。
[180度コース]
・マグロや白身魚などは180度(投入後2分ぐらいか)、ニガウリやモズクも180度でいいらしい。モズクは別の容器を使ってころもと混ぜ合わせて、オタマなどですくって投入する。まあ掻き揚げチックな作り方をすれば出来る。
[170度コース]
・他の野菜類は少し温度を下げて揚げる。
・人参、ピーマンは最後にして、残ったころもをわずかに付けて、ほとんど素揚げのように上げて、天ぷら盛りの上に乗せると、色彩が十分出てよい。
・加えて考えると、沖縄風で十分に衣を付けて揚げたいマグロや、ゴーヤー、サツマイモ(逆に素揚げでも美味しい)などはたっぷりころもに付けて、薄ごろもの食材と差別化をはかると、色彩も好く、食べていてコロモに疲れないかもしれない。
・白身魚は一度熱湯に軽く潜らせるという記述もどこかに。水分は十分に拭き取る。
・ぽってりなら、重曹を入れたらどうだろうか?
→必要ない
・紅芋の場合、皮をむいて水にさらしておくのだそうだ。それ以前に近くで購入できない。(涙。)
2007/11/05
2008/3/24改訂