ナーベラー、ナーベーラーはヘチマさあ
沖縄料理店であまり旨かったのと、作り方が比較的簡単なので、一人暮らしでも作れる簡単料理として紹介致す所存なり。名称についてはナーベラーがヘチマで、ンブシーとは調理方法で、大体味噌煮とでも思ってくれ。
一人前(または少なめ2人前)の作り方
材料
- ヘチマ1本
(ある程度大きい場合。小さいものは1.5〜2本ぐらいないとヘチマ以外の食材が増殖してヘチマがおまけになってしまう。)
- 人参 1/2ぐらい
- 島豆腐or木綿豆腐の水抜き 200gぐらい
- 豚三枚肉(豚バラ肉) 50g〜100gぐらい
- 鰹ベースのだし汁 1/2カップ(100cc)
- 酒大さじ 1/2(7.5cc)
- 砂糖大さじ 1/2(7.5cc)
- 味噌大さじ 1と1/2(22.5cc)
- サラダ油、ごま油、またはラード
作り方
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[準備編]
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1.
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木綿豆腐はキッチンペーパーでくるんで上から皿などで押しをしてレンジで2分ぐらい。(押しはレンジをかけてからでもよい。)そのまま15分以上放置し、出た水分を捨てる。(もちろん島豆腐があれば最適だが。)
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2.
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人参は入れなくても好いが、入れると色彩的に宜しい。火が通りやすい大きさに切るか、レンジなどで下茹でしておくとよい。ヘチマは皮を薄く剥いて、斜めに厚め(1cmぐらい)の輪切りにする。
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3.
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だし汁は、面倒なら鰹節3gにお湯を100ccそそいでしばらく置いてから、漉せばOK。
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[調理編]
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4.
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フライパンに火を掛け油を敷く(ラードだと、とろみ感が増す)
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5.
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強火に水抜きした豆腐を手で千切りながら投入して炒める。ちょっと色が付いたらすぐに豚バラ肉を入れる。
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6.
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スライス肉ならフライパンの中で菜箸で分離すると、まな板で肉を切らないですむ。もちろん切っても好い。続いて、ナーベラーと人参を入れて炒める。火が通って油が馴染んだら、火力を中弱ぐらいにしてだし汁を全部入れる。
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7.
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酒と砂糖と味噌を投入(だし汁と合わせておいてもよい)して、フライパン上で煮る。
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8.
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ナーベラーはやがて透明にとろみがついてしんなりして来る。そして煮汁が少なくなって、心持ちとろみが付いてきたら出来上がり。
(おまけ)本当の出しの取り方
・豚の三枚肉を、たっぷりの水でアクを抜きながら強火(弱火の間違いか?)で1時間も茹でちゃう。そのあと豚を出さずに冷まして、冷めてから豚を出して、浮遊油を取り除き、鍋をまたしても沸騰させて、煮立った刹那に鰹節を入れて出しを取るそうだ。
・沖縄料理の豚だしの取り方の説明がしてあったが、そこではたっぷりの水と泡盛で長時間ことこと茹でて、そのまま冷まし、冷えたら豚肉とだし汁を分けて、だし汁は冷蔵庫に保存。脂肪分が固まったら、それを取り除いて完成と書いてあった。