・ミックス粉など必要ないぜ。サーターアンダギーの作り方。その名称は「砂糖(サーター)+油(アンダー)揚げ(アギー)」から来ている。こっそり机の上に置いておくと、マリアさまが寄って来るという伝説のお菓子(ちゅらさんより)。また沖縄ではこれを雪合戦のようにして、子供たちが投げ合うアンダギ合戦が・・・あるわけ無いか。まあなんですな。このレシピを試しても構いませんが、責任は取れないぜよ。
・小麦粉300g
・砂糖200g(白200gがスタンダード。しかし白砂糖150g+粉末黒糖50gをおすすめする。甘さ控えめなら150-200gの間で調整。)
・ベーキングパウダー、小さじ1(5cc)
・玉子3個
・溶かしバター(マーガリン、またはサラダ油など)、大さじ1
・塩小さじ1/4(1.3cc)
・揚げ油適量(ラードで揚げる、またはラードを混ぜるとよいという情報有りだが、普通の油でOK。)
1.
小麦粉とベーキングパウダーを混ぜて置く
2.
ボールに玉子3個、砂糖、塩を入れて、シャモジなどで泡立てないで大ざっぱに混ぜる
3.
[2]のボールに、[1]をふるいに掛けながら入れる。ふるいが無ければ、サラダ用のプラスチックザルや、金ザルでも、目の粗さが程よければ対応できる。(というか、自分でやった時は出来た。)
4.
シャモジなどで、小麦粉が玉子と馴染んで粉っ気が消える頃まで混ぜる。途中で溶かしバターを大さじ一杯入れて、さらに混ぜ続ける。最終的に、完全に滑らかになるまで混ぜ過ぎるより、ごく僅かに粉っ気が残るぐらい、全体が均質に混ざらないぐらいで丁度よいらしい。
5.
ラップをして冷蔵庫に1時間ぐらい(あるいはそれ以上)寝かせて置く。
6/
揚げる温度は始め150度ぐらい。両手の平を水で濡らして、冷蔵庫から出したDを適量掴み取って、素早く両手の平で転がすと、綺麗に丸くなる。量はピンポン球ぐらい。丸くなったら、すかさず油に入れる。(後でふくらんでくるので、一度に沢山入れすぎない。小さめの揚げ鍋なら2回に分けてちょうど良いぐらい。)
7.
全部入れてから150度で9分間揚げる。9分後に火を強くしながら、さらに2分ぐらい揚げる。温度は170度を超えるぐらいまで上げて行きながら。菜箸を刺してみて、粉が付いてこなければ完成。でなければもう1分ぐらい。(現在の所、これが自宅では最適のようだ。しかし環境は必ずしも完全一致しないから、皆さんは自分で最適の時間を探ってみて下さい。)
8.
密封できるビニール袋などに入れておけば、常温でも1週間ぐらいは大丈夫そうだ。ただし旨く完成した場合の話だ。3,4日で食べてしまえば、固さもほとんど変わらない。
・牛乳を僅かに入れると美味しいという意見もある。
・砂糖は、黒糖と白砂糖半々よりも、1:3の方が良かった。
・三温糖を使うとコクのある甘みが出たようだが、翌日になったらすこし堅めになったようだ。全然美味しく食べられる範囲だったが。(まだ一回しか試していないので結論は出ていない。)→三温糖と白を半分半分の方がうまくいった。
・塩も入れろタコ。(これは自分に向けた独り言です。はい。)
2007/08/16
2007/10/19付け足し